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伏線・謎考察ONE PIECE

【ONE PIECE】空白の100年の真実とは?ジョイボーイと古代兵器の関係を徹底考察

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空白の100年とは何か?世界政府が封じた禁忌の歴史

ONE PIECEの世界には、約900年前から800年前にかけての100年間の歴史が完全に抹消されている。この「空白の100年」は世界政府によって意図的に隠蔽されたものであり、その研究は重罪とされている。歴史の本文(ポーネグリフ)を読み解ける者だけが真実にたどり着けるという仕組みは、情報統制による支配の象徴として非常によくできている。

オハラの考古学者たちはこの禁忌に触れたことで「バスターコール」を発動され、島ごと地図から消された(第395話〜第398話)。クローバー博士が五老星に語りかけた「ある巨大な王国」の存在。その名を口にしようとした瞬間に銃弾で遮られたシーンは、世界政府の「知られてはならない真実」への恐怖を端的に示している。

「歴史は……常に繰り返すのだ!!人はそこから学ぶことができる!!」(クローバー博士)

注目すべきは、空白の100年が終わった直後に「世界政府」が設立されている点だ。20の王国が連合して現在の世界政府を樹立し、その王たちは聖地マリージョアに移り住んで「天竜人」となった。つまり空白の100年とは、現体制を作り上げた側が勝者として歴史を書き換えた期間にほかならない。敗者の歴史は徹底的に消され、ポーネグリフという「壊せない石」にだけ真実が刻まれて残された。

ベガパンクがエッグヘッド編(第1108話〜)で世界に向けて放った映像メッセージは、オハラの研究を引き継いだものであり、空白の100年の一端を全世界に公開するという歴史的な行為だった。世界政府がこれほどまでに恐れる「真実」とは何なのか。最終章に入った今、その核心がいよいよ明かされようとしている。

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ジョイボーイの正体と「果たせなかった約束」

魚人島のポーネグリフに名を残す「ジョイボーイ」は、空白の100年に実在した人物だ。彼は魚人島の人魚姫(当時のポセイドン)に対して「果たせなかった約束」を謝罪する文を残している(第628話)。ロビンがこのポーネグリフを読解したとき、謝罪文の内容に驚きつつも詳細を明かさなかったことが、逆にその重大さを物語っている。

この約束とは何だったのか。読者の間では「魚人族を地上に引き上げ、人間と共存する世界を実現する」という説が最も支持されている。ノアの方舟を海王類に引かせて魚人島の住民を地上に運ぶ計画があったが、何らかの理由でジョイボーイはそれを果たせなかった。だからこそ「いつか必ず約束を果たしに来る者が現れる」と託したのだろう。

「ジョイボーイが……帰ってきた!!」(ズニーシャ)

ワノ国編でカイドウは「お前もジョイボーイにはなれなかったか」とルフィに告げた(第1014話)。しかしルフィがギア5「太陽の神ニカ」に覚醒した瞬間、1000年の時を生きるズニーシャが歓喜の声を上げた。ヒトヒトの実 幻獣種 モデル「ニカ」の覚醒が意味するのは、ルフィがジョイボーイの意志を継ぐ存在として目覚めたということだ。

興味深いのは、ジョイボーイが「戦士」ではなく「解放者」として描かれている点だ。五老星がニカの実の覚醒を恐れた理由は、その能力が「人を笑わせ、周囲に自由をもたらす」性質を持つからだと考えられる。つまりジョイボーイとは特定の個人名ではなく、「ニカの力を覚醒させた者に与えられる称号」なのかもしれない。800年の時を超えて「約束」を果たすのが、モンキー・D・ルフィだ。

また、ジョイボーイとイム様の関係も見逃せない。イム様が虚の玉座に座り、世界政府の真の支配者として君臨している事実は、ジョイボーイ(ルフィ)との最終対決の構図を暗示している。「太陽の神」対「影の支配者」という対比は、空白の100年の戦いの再現になるだろう。

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古代兵器プルトン・ポセイドン・ウラヌスが導く「世界のリセット」

3つの古代兵器はそれぞれ異なる形で空白の100年と深く繋がっている。ポセイドンの正体は海王類と意思疎通できる人魚姫であり、現代ではしらほし姫がその力を受け継いでいる(第649話)。プルトンについては、アラバスタのポーネグリフにその所在が記され(第203話)、さらにワノ国編でプルトンがワノ国の地下に眠っていることが明かされた。

ここで重要なのは、ワノ国の「開国」とプルトンの関係だ。光月おでんが命を懸けて「ワノ国を開国せよ」と遺言を残したのは、単に鎖国を解くためではなく、プルトンを世界に解放するためだった可能性がある。ワノ国を囲む巨大な壁が外されたとき、プルトンが出現する仕組みなのかもしれない。

「世界を滅ぼせる力を"兵器"と呼ぶのなら……確かにあの人魚姫は……"兵器"に値する」(ロビン)

ウラヌスについてはまだ正体が明かされていないが、「天候を操る能力」や「天空からの攻撃」に関係するという説が有力だ。ルルシア王国がイム様の指示で消滅した際に使われた「光の柱」がウラヌスではないかという考察も多い。もしそうなら、ウラヌスは現在イム様の手中にあることになり、古代兵器は「支配者側」と「解放者側」に分かれて存在していることになる。

ファンコミュニティではモンキー・D・ドラゴンの能力がウラヌスに関係するという説も根強い。ローグタウンでルフィの処刑を阻止した突風、革命軍の移動手段としての風の操作など、ドラゴンと「天候」の関連を示す描写は複数ある。ただし尾田先生はドラゴンの能力を明かしておらず、これは推測の域を出ない。

いずれにせよ、3つの古代兵器が全て揃ったとき、世界の地形そのものを作り変える「グレートクレンジング」が可能になるのではないだろうか。レッドラインの破壊、魚人島の移動、オールブルーの誕生――これらが連動して「世界をひとつなぎにする」ことこそ、ジョイボーイが果たせなかった約束の全容なのだろう。

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ラフテルと「ワンピース」の正体――ロジャーが笑った理由

ロジャー海賊団がラフテルで見つけた「この世のすべて」。その正体が「ワンピース」だが、ロジャーたちはそれを見て「笑った」(第967話)。おでんの航海日誌にもラフテルの真実は記されているが、モモの助がそれを読んで涙したという描写もある。笑いと涙を同時に引き起こす真実とは一体何なのか。

「おれ達は……早すぎたんだ」(ゴール・D・ロジャー)

ロジャーが「早すぎた」と語った理由について、こう推測できる。ラフテルにはジョイボーイが遺した世界の設計図――レッドラインを壊し、全ての海をひとつにする計画――が残されていた。しかしそれを実行するにはポセイドン(しらほし)の覚醒が必要であり、ロジャーの時代にはまだしらほしが生まれていなかった。だから「早すぎた」のだ。

「ワンピース」=「世界をひとつなぎにする力(あるいは計画書)」という説は、サンジの夢である「オールブルー」の実現とも一致する。レッドラインが破壊されれば東西南北の海が合流し、あらゆる魚が泳ぐ海が誕生する。ナミの世界地図の完成、ブルックのラブーンとの再会(リバースマウンテンの消滅)、ロビンの真の歴史の解読――全員の夢がこの一点に収束していくのは、偶然ではないだろう。

読者の間では「ワンピースは実体のある宝ではない」という考えが主流だが、尾田先生は過去のインタビューで「ちゃんと"物"がある」と明言している。この発言をどう解釈するかは意見が分かれるところだが、「世界の設計図が刻まれた最後のポーネグリフ」や「ジョイボーイが遺した古代兵器の起動キー」のような物理的なアイテムが存在する可能性は十分にある。

空白の100年の真実を世界に公開し、天竜人の支配を終わらせること。それがルフィの旅の最終到達点であり、ジョイボーイが800年前に果たせなかった「約束」の完遂だ。最終章のルフィがどのような形でこの真実と向き合うのか、連載のクライマックスに向けて目が離せない。

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まとめ:空白の100年がONE PIECEの全てを繋ぐ

空白の100年は単なる歴史のミステリーではない。世界政府という現体制の「原罪」であり、Dの一族が代々受け継いできた「対抗の意志」の源泉だ。天竜人、古代兵器、ポーネグリフ、Dの一族、ジョイボーイ、ニカ、イム様――物語の全ての謎がこの100年間に収束する。

クローバー博士が命を懸けて伝えようとした「巨大な王国」の名前。ロジャーがラフテルで知った真実。ベガパンクが世界に発信した映像。これらは全て同じ一つの事実を指し示している。そしてその事実を「実行」できる存在が、太陽の神ニカの力を覚醒させたルフィだ。

「人の夢は!!終わらねェ!!」(マーシャル・D・ティーチ)

皮肉なことに、この台詞を放ったのはルフィのライバルである黒ひげだ。しかし「Dの意志」が持つ本質を最もシンプルに表現しているのは間違いない。空白の100年に敗れたジョイボーイの夢は終わらなかった。800年間ポーネグリフに刻まれ、人から人へと受け継がれ、ついにルフィという形で再び花開こうとしている。

ONE PIECEが30年近い連載で積み上げてきた伏線のすべてが、この「空白の100年」に集約される。尾田栄一郎先生が最初から設計していたであろうこの壮大な構造を、最終章でリアルタイムに目撃できることは、読者にとって何にも代えがたい特権だ。一つひとつのピースがはまっていく感覚を、最後まで存分に味わいたい。

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マンガ考察ラボ編集部

マンガ歴20年以上の考察チーム

週刊少年ジャンプ・マガジン・サンデーを中心に、20作品以上の漫画考察を毎日更新。作品の伏線・キャラクター分析・ストーリー予想を独自の視点で解説しています。

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